特集コレクション
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(事前オーダー)ボリビアの食卓 テーブルブック 61レシピ アンデスの伝統を一冊に
通常価格 ¥15,000 JPY通常価格セール価格 ¥15,000 JPY -
ALTIPLANO - Marselan & Tannat Bodegas Kuhlmann タリハ谷
通常価格 ¥3,650 JPY通常価格セール価格 ¥3,650 JPY -
ALTOSAMA スパークリングワインタリハ谷
通常価格 ¥3,650 JPY通常価格セール価格 ¥3,650 JPY -
ボリビア産ワイン 1750 ロゼワイン サマイパタ谷
通常価格 ¥3,650 JPY通常価格セール価格 ¥3,650 JPY -
ボリビア産ワイン グランリザーブタナット サマイパタ谷
通常価格 ¥8,320 JPY通常価格セール価格 ¥8,320 JPY -
マテ茶 プラヤディート 500g
通常価格 ¥2,500 JPY通常価格セール価格 ¥2,500 JPY
コレクション
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南ボリビア タリハ
タリハのワインの歴史は16世紀にさかのぼります。スペイン人の宣教師たちがミサ用のワインを造るためにブドウの木を持ち込んだことが始まりでした。当時のタリハは、温暖な気候と豊かな土壌、そして十分な日照に恵まれており、ブドウ栽培に非常に適した土地でした。 やがてワイン造りは宗教的な目的だけでなく、地域の生活の一部として広がっていきました。植民地時代には、タリハは現在のボリビアにおける主要なワイン産地のひとつとして発展しました。伝統的な製法を守りながら、世代を超えて技術と知識が受け継がれ、独自のワイン文化が築かれていきました。 19世紀から20世紀にかけては、大きな変化は少なかったものの、ワイン造りは継続されていました。そして20世紀後半になると、近代的な設備や新しいブドウ品種、最新の醸造技術が導入され、品質が大きく向上しました。 タリハのワインの大きな特徴のひとつが標高の高さです。ブドウ畑は標高約1,600〜2,400メートルに位置しており、「高地ワイン」として知られています。この環境により、ブドウはゆっくりと成熟し、香りが豊かで、バランスの取れた酸味を持つワインが生まれます。 現在では、タリハはボリビアワインの中心地として知られ、伝統と現代技術を融合させた高品質なワインが生産されています。その味わいには、アンデスの自然と長い歴史、そして人々の情熱が詰まっています。 タリハのワインは、単なる飲み物ではなく、500年以上にわたる歴史と文化を映し出す存在です。
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東ボリビア サマイパタ
サマイパタのブドウ畑は、アンデス山脈とアマゾンの境界に広がる、世界でも稀有なロケーションに位置しています。標高約1,600〜2,000メートルという高地にありながら、豊かな自然に囲まれたこの土地は、まさに「特別な一杯」を生み出すために存在しているかのような環境です。強い太陽の光と澄んだ空気が、ブドウにしっかりとした個性と美しい熟成をもたらします。 昼は暖かく、夜は涼しいという理想的な寒暖差が、ブドウの中に豊かな香りと生き生きとした酸味を育みます。さらにアマゾンからのやわらかな風が加わることで、果実はゆっくりと、そしてバランスよく成熟していきます。この自然のリズムが、他にはない繊細さと奥行きを持つワインを生み出します。 土壌は水はけに優れ、ミネラルを豊富に含んでおり、ブドウの樹は大地の深くまで根を張ります。その結果、サマイパタのワインには、土地のエネルギーがそのまま映し出されたような、ピュアで洗練された味わいが表れます。一口飲めば、その背景にある風景まで感じられるような体験です。 この地で造られるワインは、力強さだけでなく、エレガンスと調和を大切にしています。フレッシュな果実味、上品な香り、そして心地よい余韻。どんな食事にも寄り添いながら、飲む人の記憶に静かに残るワインです。 サマイパタは、まだ世界に広く知られていないからこそ価値があります。アンデスとアマゾンの間で育まれたこの特別なテロワールは、まさに“知る人ぞ知る”存在。だからこそ、このワインを選ぶことは、単なる味わい以上に、新しい発見と物語を楽しむことでもあるのです。
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チャコ地方 マテ茶
マテ茶(マテ)は、南米で古くから親しまれてきた伝統的な飲み物で、特にボリビアやアルゼンチン、パラグアイなどで日常的に飲まれています。乾燥させたイェルバ・マテの葉をお湯で抽出し、専用の容器とボンビージャと呼ばれる金属製のストローを使って飲むのが特徴です。 マテにはさまざまな健康効果があるとされています。カフェインに似た働きを持つ成分が含まれており、集中力を高めたり、疲労回復をサポートすると言われています。また、ポリフェノールやビタミン、ミネラルも豊富に含まれており、抗酸化作用や代謝の促進にも役立つと考えられています。 ボリビアのチャコ地方では、マテは単なる飲み物ではなく、人と人とをつなぐ大切な文化の一部です。同じ器を囲みながら回し飲みをすることで、信頼や絆を深める習慣があります。このスタイルは、分かち合いと思いやりの象徴とされています。 また、チャコの暑い気候では、冷たいマテ(テレレ)として楽しまれることも多く、暑さを和らげる飲み物として親しまれています。 マテはその伝統的な飲み方だけでなく、緑茶のように日常的に楽しまれる飲み物でもあります。現代では、より気軽に取り入れられるスタイルとして、カップで淹れて楽しむ方法も広がっています。 このように、マテは健康的な側面だけでなく、文化や人とのつながりを感じさせる特別な存在として、今も大切に受け継がれています。
ボリビア産高地ワイン500年の系譜




